曹洞宗 雲興山 龍谷寺のホームページ 愛知県日進市藤島町寺下甲29

曹洞宗 雲興山 龍谷寺
龍谷寺について
日進桜楓霊苑

龍谷寺は、仏事の各種ご相談を承ります。
お気軽にご相談下さい。

愛知県日進市藤島町寺下甲29

TEL 0561-72-0012

龍谷寺 略縁起

龍谷寺 山門 六角堂

【寺 名】 雲興山(うんこうざん) 龍谷寺(りゅうこくじ)

【宗 派】 曹洞宗

龍谷寺は、開基は、藤原則武と伝えられ、1520年ごろに、三州篠原永沢寺3世心月宋光大和尚が三州の城主・渡辺守綱の助力を得て、伽藍を整備し、開山されました。
現在38世に至るまで約500年にわたり、お釈迦さまの教えを受け継いでいます。
また當寺の36世は、曹洞宗管長として横浜市鶴見にある曹洞宗大本山総持寺の貫首を務めました。
現在の38世法覚隆真大和尚は、お釈迦さまから85代目の法を継承しています。

龍谷寺からのお知らせ

【新春 大般若祈祷会】 1月 成人の日(祝日、月曜日)午前10時〜

新年のお寺参りである「龍谷寺大般若」が毎年1月成人の日に行われます。
「大般若祈祷会(だいはんにゃきとうえ」とは、「大般若経」全600巻を転読し、社会の平和、国土の安全、有縁の皆様の家内安全を祈る法要です。
大般若経の守護神である十六善神の法力に守られ、あらゆる良い因縁を引き付け、悪い因縁をはねのけるお参りです。
年始には、気分を一新して新年を迎えたいものです。また。新しい年が有縁の皆様にとって、良い年になるヒントになる事と思います。
皆様のご参加をお待ちしています。
※各家からの祈祷も受け付けています。
特に後記の事について、い祈祷を希望の方は、お申し出ください。当日受付可。
家内安全、商売繁盛、交通安全、身体健全、合格祈願、心願成就など

  【寺ミル「涅槃図展覧・龍谷寺坐禅会」】1月30日(午前9時〜)

【涅槃会】 2月15日 【涅槃図展覧】 2月1日〜15日

「涅槃会」とは、お釈迦様の入滅(亡くなられた)された2月15日のことです。
龍谷寺では、江戸時代に描かれた「涅槃図(ねはんず)」を掲げてお参りをします。
お釈迦様の伝道は、北インドのガンジス河を中心に45年間の永きにわたりました。
80歳となられたお釈迦様は阿難(アーナンダ)と数名の弟子を伴って、王舎城(ラージャグリハ)からクシナガラヘと伝道の旅をされます。自らの入滅を予感され、生まれ故郷のカピラ城への向かわれたようです。
お釈迦様は王舎城の霊鷲山を出発されて、来た道を取り、ナーランダを経てガンジス河を渡ります。この時お釈迦様に病による激痛が起こったようであり、自らの死期を予告されます。お釈迦様は身を横たえられたまま、集まった人々を前に最後の説法をされます。
自分が入滅の後は、戒本を師として、よく戒めを守り、五欲を慎み、静寂を求めて努力をし、定を修して悟りの智慧を得るべきことを示されるのです。智慧の光明によって、無明の闇を除くべきことを教え、これが最後の教えであると結ばれています。
「涅槃」とは、単なる「死」ということではありません。涅槃とは、サンスクリット語の「ニルバーナ」を音訳したもので、「火の消えた状態」を意味します。
つまり煩悩や業や苦しみから解放される道、生きることの本来的意味を明らかに示しています。
釈尊がこの世に出現されたお陰で、私たちは救いの道・仏道を歩むことができるのです。涅槃会は、そのような遺徳に永遠の感謝を捧げることを自らに誓うものです。
龍谷寺の涅槃図は、江戸時代に京富小路の中川源七という人が描いたもので、当時の藤枝村、三本木、野方、岩崎などに住む方々の寄付により、龍谷寺に寄進されました。
涅槃図には、真っ白な花をつけたサーラ樹の下で、お釈迦様は頭を北に顔を西に向け、右手を枕にして横臥し、周囲には十大弟子をはじめ、老若男女、鳥獣たちも嘆き哀しみ、百獣の王である獅子さえも仰向けになって、慟哭している様子が描かれています。
画面右上には、とうり天から駆けつけたお釈迦様の母君、マヤ夫人が描かれています。
2月1日から15日まで展観しますので、この機会に龍谷寺にご参拝されることをご案内します。

【春彼岸供養会】 3月20日(春分の日)(午前10時)

春秋の訪れとともに、先祖の方へ感謝の気持を届けましょう。皆様のこ来寺をお待ちしています。

【芳桜茶会】 4月3日(土)午前10時〜午後2時

コロナ禍のなかではありますが、桜の花の下で福田成観音さまへの心休まるお経と一服のお茶を通して、生きる幸せを感じて頂きたいと思います。
また、サロン・ド・マルシェやフリーマーケットも開催します。一般の方も大歓迎です。

【藤島弘法】 4月18日

藤島に古くから行われている弘法参りです。
地域の方がお菓子をお供えし、お参りにきた子ども達にお菓子が振舞われます。

曹洞宗について

一仏両祖

【曹洞宗の大本山】
       福井の永平寺(高祖道元禅師ご開山)
       横浜の總持寺(太祖螢山禅師ご開山)

【本 尊】 曹洞宗はお釈迦様をご本尊として仰ぎます

【本尊唱名】 南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)

【教 義】

私たちはみな仏の子であり、生まれながらに仏心を具えています。
しかし、それに気づかずに我がまま勝手の生活をし、苦しみのもとを作っています。
一度、仏様に懺悔をし、帰依するならば、心が落ち着き、おのずから生活が調えられて、明るくなり、社会のお役に立つことを喜び、またどんな苦難にも耐えて、生き抜こうとする信念が生まれます。
そこに生きがいと幸福とを発見するのが曹洞宗の教えです。

【お 経】

修証義(しゅしょうぎ)、般若心経(はんにゃしんぎょう)、観音経(かんのんきょう)、寿量品(じゅりぼん)等の諸経典を読誦(どくじゅ)します

曹洞宗は、お釈迦さまが成道され、その教えが説かれ、お弟子様たちに代々連綿と受け継がれ、インドから中国、そして日本へと伝えられてきたものです。
曹洞宗のご本尊はお釈迦さまです。曹洞宗は、お釈迦さまから相続されてきた「正伝の仏法(しょうでんのぶっぽう」、つまり坐禅の教えを拠りどころにしており、坐禅の実践で得る身と心のやすらぎがそのまま「仏の姿」であると自覚することにあります。
道元禅師は、仏道を求めて宋に渡り、修行に励まれて「正伝の仏法」を相続。仏法の境地と実践を伝えようと越前に大仏寺(後の永平寺)を建立しました。
また、瑩山(けいざん)禅師は、永平寺で修行を始め、能登門前町に、總持寺を建立されました。その門下には優れた人材が集まるようになり、曹洞宗が発展する基礎が築かれました。
道元禅師を「高祖(こうそ)」、瑩山禅師を「太祖(たいそ)と仰ぎ、お二人の祖師を「両祖(りょうそ)」、三師を「一仏両祖(いちぶつりょうそ)」としてお祀りし、お慕い申し上げ、信仰のまことを奉げています。
現在では、全国に1万2千力寺の寺院と800万人の檀信徒がいます。
龍谷寺は1520年ごろに心月宋光大和尚によって、開山されました。
現在38世法覚隆真大和尚に至るまで約500年にわたり、お釈迦さまの教えを受け継いでいます。
また38世法覚隆真大和尚は、お釈迦さまから85代目の法を継承されています。

龍谷寺で出会う言葉

人は日々忙しく暮らしている時、心の不安やいらだちを感じる事があります。そんな時「言葉」はその不安やいらだちを受け止め、支えになってくれます。
また「静けさ」や自然の景色も優しく心を包み、人々に癒しの心を与えてくれます。
お寺に行くと「元気が出る」「癒される」という環境を心がけています。
山門の上にある鐘楼にきざんである「言葉」をご紹介いたします。

大鐘の拓版 大鐘の拓版